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クイックセーブ&ロード

クイックセーブ&ロード (ガガガ文庫)クイックセーブ&ロード (ガガガ文庫)
(2009/08/18)
鮎川 歩

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頭の中で強く「現状をセーブしたい」と思うだけでいい。脳に針を突き刺したような感覚が走れば「セーブ」は成功。あとは死ねば人生が「リセット」され、「セーブ」した過去まで巻き戻される。そしてまた僕は屋上から飛び降りた―覚悟もなく、遺書も書かずに。「さようなら、サカキキヨト」…その時、向かいのビルに動くものが見えた。闇の中を、自分と同じく落下してゆく少女の姿―その顔を見て僕は驚く。なぜならそれは、まぎれもなく“あいつ”の顔だったからだ。クールな筆致の推理ロマン傑作!第3回ライトノベル大賞優秀賞受賞作。

やり直せるからこそ辛いってのはあるかもしれないね。

セーブ&リセットの超能力に目覚めてしまった少年『サカキキヨト』がある偶然から見てしまった幼馴染の自殺の謎を解明するミステリー。緊迫感溢れる冷ややかな文体で書かれており雰囲気はGOOD。たまにはこういうライトノベルの推理モノを読むのもいいもんです。

あとこういう表紙は結構好きです。
最近はとりあえず表紙に女の子描いておけばいいやみたいな装丁の小説が増えているからなぁ…

しかし読んでいる間はあんまり気にならなかったもののいざ読み終わってみると色々と気になる箇所が何点か。物語の根幹になっているセーブ&リセットの能力の説明がほとんどないことや推理のどんでん返しがちょっとどうなのかってところが少々。ぶっちゃけて言えば他に能力者が出てこないので主人公一人だけが浮いている感じがするのですよ。かといって能力者だらけだったらミステリーにならないから難しいところなんだと思うんですが。推理に関しては読んでみてください。結構個人の好みによるところもあると思うので…

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